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芝生,春はげ症,象の足跡,擬似葉腐病,防除剤,殺菌剤 | ナース夫婦の畑と芝生

春はげ症?

これは春はげ症なのでしょうか。

庭の半分には緑の新芽が出てきましたが、新芽が出てこない部分が所々あり、広範囲で新芽が出てこない部分もあります。去年の晩秋にさび病を発見して殺菌剤(ラリー水和剤)を使用しましたがそれ以外の殺菌剤は使用していなかったため、春はげ症になってしまったのかもしれませんし、もしかしたら春はげ症と象の足跡の双方なのかもしれません。春はげ症であれば今から焦って対策をしても無意味のようなので、今は見守るしかありません。今シーズンの秋にどこまで対策をするか、秋までに考えていきたいと思います。

春はげ症とは擬似葉腐病(春はげ症・象の足跡)の事のようです。春はげ症は晩秋期に感染が始まり、3〜4月の萌芽の時期にパッチが現れるそうです。防除剤は感染期の晩秋に使用するのが良く、パッチが現れる春に防除剤の使用しても効果がほとんど無いそうです。象の足跡は5〜6月と10〜11月に発生し、発生初期の防除剤が有効なようです。新芽が増えてきて芝が育ってこれば自然とパッチは目立たなくなるそうですので、様子を見ていきたいと思います。

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